施工前


施工後


工事前はサイディングボード目地にひび割れ、剥離が多数みられ雨水侵入の心配がある状況でした。
シーリング作業を弊社では塗装後に行う後うち工法(下記参照)を推奨しており、
シーリング作業後は外壁色とほぼ同色の仕上がりになり、雨水侵入リスクは解消されました。





シーリング工事は、外壁塗装後の塗膜割れや防水性能低下を防ぐため、塗装完了後に打ち替えを行う「後打ち工法」を採用しています。
使用材料は高耐候型シーリング材を選定し、外壁の耐久性と美観を長期にわたり維持します。
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項目 |
先打ち |
後打ち |
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塗膜追従性 |
❌ 低い |
✅ 高い |
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ひび割れ |
起きやすい |
起きにくい |
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メーカー推奨 |
△ |
◎ |
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長期耐久 |
△ |
◎ |
基本は【後打ち】(メーカー・耐久重視仕様)
① 既存シーリング撤去(打ち替え)
• 劣化・硬化した既存シーリングを完全撤去
• 両側カッター+引き抜き
• ※増し打ちは耐久性が大きく落ちるため非推奨
② 清掃・下地調整
• 目地内部のゴミ・粉塵を除去
• 密着不良の原因を残さないことが重要
③ バックアップ材(必要に応じて)
• 2面接着を確保するために挿入
• 3面接着は早期破断の原因
④ マスキングテープ貼り
• 仕上がり幅を均一に
⑤ プライマー塗布
• メーカー指定プライマー必須
• 塗布不足=数年で剥離リスク
⑥ シーリング材充填
• 空気を巻き込まないよう奥から確実に充填
⑦ ヘラ押さえ(表面仕上げ)
• 密着+厚み確保
• 表面を平滑に整える
⑧ 養生撤去・乾燥
• 初期硬化確認(指触乾燥)
• 塗膜割れ・追従性低下を防止
• オートンイクシード – 特殊高耐久ポリマーで 15〜30年クラスの耐候性 を持つとされる高性能シーリング材。
→ 外壁のメンテナンス周期と長期で合わせたい場合に◎。
*シーリング塗装前 先打ち工法による不具合(他現場例)
シーリング上に塗装した事により塗膜が追従せずひび割れが発生。
シーリング乾燥不足による膨れも発生。


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